家づくりで失敗する進め方

失敗する家づくりの進め方

相談相手 :工事を請け負う工務店・建築会社・ハウスメーカー ・設計事務所


1 建築業者に住宅相談で要望や家の大きさ曖昧な予算を伝え相談する。

2 建築業者が施主の要望を基に自社基準の都合のいい見積もりと間取りを提案

3 大概予算オーバーしているので間取りを小さくしたり仕様、使う材料を落とし予算内に納める

4 予算が少ないという事で施主の希望とは違うこじんまりした家を予算内で建てることになる

5 ここまで打ち合わせをしてきたので後戻りできず妥協し仕方なしに契約



成功する家づくりの進め方

相談相手: 工事を請け負わない設計事務所や建築の知識がプロ並みにある建築コンサルタント 



1 利害関係が少ない第3者的な建築のプロに要望や家の大きさ予算を伝え相談する。

2 建築のプロが施主にふさわしい資金計画をつくり要望も叶えるためにいろいろなアイデアを出す。

3 予算の中で何ができるか何ができないかを明確にし間取りや外観を決めて行く。

4 予算の中でできる限りのことを行い施主の要望や希望も叶えられる。

5 予算も家も満足できたので予算内で施工できる工務店を紹介してもらい契約する 。


この流れを見て何が分かりますか?

そうです。最初の相談先が間違っているのです。

利害関係がある建築業者に相談しても本当に親身になってあなたの

予算を守りその中で最高に 品質の高い家を建ててくれる建築業者が

どれくらい存在しているのでしょうか?

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net