【家づくりの本質を知ってください】 本物の家は、「大工職人」がつくるものです

【家づくりの本質を知ってください】

本物の家は、「大工職人」がつくるものです。


昔から、日本の家は大工職人の手で建てられてきました。
一本一本の木材に目を通し、刻み、組み上げる。
そこには技術だけでなく、「住む人の幸せを願う心」が込められています。

それが、本物の家づくりです。


■ ハウスメーカーや有名工務店の家──

工場で大量生産された、いわば「おもちゃの家」

近年の住宅は、多くがマニュアル化され、
工場で作られた部材を、現場で組み立てるだけの「工業製品」になっています。

職人の技術も、手仕事も、ほとんど必要ありません。

それは本当に「あなたのための家」でしょうか?


■ 大工が建てる家は、住む人の人生に寄り添う家

私は大工歴51年。
今まで何百棟もの家を手がけてきましたが、
同じ家は一つとしてありません。

住む人の暮らし、考え方、未来を想いながら
一棟一棟、心を込めて家をつくる

だからこそ、
「どこにもない、世界に一つだけの家」になるのです。


■ 本物の職人がつくる本物の家に、同じ予算で手が届きます

ハウスメーカーの家と、
同じ3,000万円、4,000万円の予算があるなら──

・誰がつくるか
・どんな材料を使うか
・どれだけ心を込めるか

それを知っているだけで、
**まるで違う“家の本質”**が見えてきます。


「本物の家を、本物の職人と一緒に」

大工の私が、あなたの理想の家を原価で建てます。

どんな小さなことでも、ぜひご相談ください。
本当の意味で“家づくりをしたい方”を、私は全力で応援します。


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予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。