材料費と施工費とその他費用を分けたら分かりやすい

分かりやすい建築価格

 

家の価格は見積というもので

大体総額がわかります。

しかし建築業者さんによっては本体工事1式2000万円という出し方を

する場合もありますが、このような出し方では中身が良くわからないので

建築業界の見積もりは不透明だとも言われています。

 

そこで分かりやすい見積ということで材料費と施工費そしてその他の経費という具合に

3つの大項目に分けた見積もりを建築サポートでは出しています。

 

たとえば35坪の自然素材の家を建てたとすれば、

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施工費680万円税込(施工明細有)

材料費970万円税込(材料明細有)

建築サポート運営費160万円税込(明細有)

建築確認申請費30万円税込(明細有)

 ※現在は建築サポート運営費ではなく①コンサルティング30万円と②プロデュース50万円の2通りの料金設定にしています。

 

 

合計1840万円税込 坪単価525700円税込

ハウスメーカーさんや一般の建築会社さんと比べればかなり安いようです(自信満々)

 

という具合になります。

 

これで見ると材料費の比率が一番高くなります。

やはり無垢の木や塗壁はビニールクロスや合板のフローリングに比べたら

高い材料です。

樹脂製の遮熱ガラス入りサッシも通常のアルミサッシと比べたら高いですからね。

 

 材料費は材料の選択次第で高くも

安くもなるということです。

 

結果、建築費は材料次第で高くも安くも出来ると言えます。

 

施工費はどのような材料に変更しても大きく変わることはありません。

建築確認申請費も大きな金額ではないので大きくは下がりません。

建築サポート運営費はご予算に応じてご相談に乗ります。

 

ただ、建築サポート運営費はある程度頂かないと家づくりそのものが成り立ちません。

建築サポートの健全な会社運営に必要な費用です。

 

この建築費用でも予算オーバーしていたら、性能や見た目が変わらない材料を

安いのに変更してみる。

ということをまずは検討することです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考35坪プラン

35

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net