佐賀の建築サポートの家づくりとは?

建築サポートの家づくりは、他の建築業者さんのように工事を請け負って

 

利益を出している家づくりではありません。

 

工事は工事として、材料は材料として適切な値段だ仕入れ、工事することが

 

基本の上、施主さんと同じ目線で同じ方向を向いて家づくりをしています。

 

 

なかなか文章で説明するのは難しいのですが、他の建築業者さんの家づくりが

 

売り手と買い手、お客さんと商売人だとすると、私が目指している家づくりは

 

施主さんも建築サポートや施工工務店、設計事務所と同じように家づくりの

 

チームの一員ということで、一緒に家づくりをしているということです。

 

 

もちろん、実際の施工や設計、材料の購入はその道のプロが担当するんですが、

 

どのような家にしたいとか、どんな材料を使いたいとか、どこのメーカーの設備機器を

 

使用したいとか、いくらの予算で家づくりをしたいとか、どのような暮らしをしたいとか、

 

家づくりの基本方針みたいなものをつくるのは、私たち業者だけではなく、施主である

 

あなたもチームの一人として、家づくりに加わることが大事だと思っています。

 

 

ただ、一緒に家づくりする場合の課題というのもあります。

 

たとえば、私は高断熱の自然素材の家が一番いいと思っていますが、

 

施主さんはデザインがカッコいい家が良いと思っている。

 

 

私は、予算内に納めるために家の大きさは小さくてもいいと思っていますが、

 

施主さんは、自然素材を使わなくても大きい家が良いと思っている。

 

 

 

 

私の優先することは、夏涼しく冬暖かく健康に暮らすことで、自然素材は予算内で

 

予算が許す範囲で使えばいいと思っている。

 

施主さんは夏涼しく、冬暖かくも実現したいし、自然素材も家中全部使って、

 

予算は増やせないと思っている。

 

 

このように私の考えと施主さんの考えが大きく違う場合です。

 

このような問題が出たときは話し合う以外ありませんし、お互いの

 

妥協点を探すしかありません。

 

 

話し合って妥協点が無い時、お互いが歩み寄れない時は、価値観の違いですから、

 

一緒に家づくりはできないということになります。

 

 

ま~今までの経験で言うと、施主さんと私の考え、意見が全く平行線というのは

 

ありませんから何とかなるもんですね(笑)

 

 

ま~私の方が施主さんに歩み寄っているという場合が多いですが・・・

 

それはそれでいいと思ています。

 

施主さんの希望の家を施主さんの予算で施主さんの家をつくるのが注文住宅ですからね。

 

 

これからもいろいろな課題も問題も出てくると思いますが、良い関係で一緒に家づくりを

 

しましょう。

 

 

今日現在、3現場が工事中で4人の方と契約に向けて設計、奮闘中です。

 

あなたも家づくりの仲間に入りませんか?


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net