建築コンサルティングでの家づくりでは見積もりを出さない?

一般的な家づくりでは建築会社がこれくらいの家をこれくらいの材料を

使って家を建てるとこれくらいかかりますよ。

と言って見積書を出します。

 

しかし、建築コンサルティングでの家づくりでは見積もりは出しません。

ではどのようなやり方で建築費用を決めるのか?

それは簡単です。

施主さんが決めた予算の中でやれることをやります。

たとえば施主さんの予算が考え抜いた予算で2,000万円だとすると

建築費用は2,000万円です。

私が出すのはその2000万円の使い道です。

それが予算配分書です。

 

この材料に800万円

この施工に60万円

照明器具に20万円

 

という具合に予算オーバーしないように

上手に予算配分をします。

 

建築コンサルティングでの家づくりが後で予算が足らなかった!

後で工務店から追加の請求書がきたなどにならないように

最初に予算を決め予算配分を明確にします。

それには見積もりは必要ありません。

 

 

必要なのはあなたが住宅ローンの返済や毎日に暮らしに負担にならない程度の

建築予算をシッカリ考え決めることです。

 

建築コンサルティングは頂いた予算を賢くできるだけ

良い家を安くつくるために使います。

 

もちろん、建築予算が多ければ多いほど建築材料も高いものを使えますし

キッチンやバスなどの選択肢が多くなります。

家の大きさも広くつくることができます。

 

 

 


«   |   »

プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net