佐賀の地盤は軟弱地盤が多い!

今はどの会社で家を建てても地盤補償、保証を付けると思います。


地盤保証とは、基礎着工前に必ず地盤調査を行い、

必要に応じて改良工事をした結果を第三者機関の保証機関が確認し、

問題なければ長期にわたって地盤を保証するというものです。


それでも万が一、地盤に起因する不具合が起こった場合は、

保証機関が責任を持って地盤・建物の回復を約束する

という安心のしくみです。(期間・限度額あり)


そして、地盤が悪い場合は補強工事が必要になりますが

木造住宅の場合はほとんどが松杭で対応できます。



松杭工事は、

表層から15mくらいまでの比較的深い部分が軟弱な地盤

などに効果的な対処方法です。


長さは5mの松杭を2本つなぎ、トップコンクリートといわれる

ものを松杭の上1mくらい継ぎ足します。松杭での補強は摩擦杭になり、

深く打ち込む事より松杭の本数を多く打ち込み

摩擦力を増すことが重要になります。


「住まいは地盤から」ですよ。



新しく土地を購入する方は、できるだけ地盤がシッカリ

している土地を購入してください。

地盤が軟弱だと地盤補強工事が必要になり、

思わぬ出費が必要になります。



購入したい地域の地盤の状態がどうなっているのかを

調べる事が出来ますので、購入される前に

調べておくことをおススメします。


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net