いい家を安く建てるために必要なこと

毎月2~3人の人が家作り相談に来ていただいています。

 

そこで話を伺うと、「安っぽく見えるただのローコスト住宅」は建てたくない。

一生で1回だけの家作りを「価格の安さだけで決めたくない」

「多少高くても本物がいい」「家族が健康に暮らせる家」がほしい。

などの要望を話されます。

 

私も良い家を出来るだけ安く建てたいという想いから建築サポートを設立したんで、

相談に来られる方と想いは同じです。

 

ただ、良い家を安くつくることはそう簡単ではありません。

なぜなら、良い家というのは良い材料を使いきちんと施工するので高くなるからです。

 

合板のフロアーより無垢の床板が高いですし、ビニークロスより塗壁が高いですし、

下手な職人より上手な職人が人件費が高くかかります。

そうゆう家づくりの中で良い家を安くつくるのはそれほど簡単ではありません。

 

しかし、考えれば方法は有るものですね。

そして、私が考えた家づくりの方法は?

ムダな費用を一切掛けない家づくりの方法です。

 

キーワードは「家作りの原点に戻れ」そして無理、無駄を省いた正しい家作り。

その上で、重要な施主の気持ち、安心感、満足感の達成。

元々家づくりというのは施主が大工や左官その他の専門業者に仕事を依頼していました。

 

 

そこにはムダな広告宣伝費やモデルハウス維持費などの費用は含まれていない

純粋な材料費と職人の人件費だけで家づくりが行われていました。

しかし、今は家づくりを大きな建築会社に依頼する場合が多くなったので、建築会社の

経費や利益が多く必要になりました。

 

この建築会社にとっての必要経費や利益は施主にとってはムダそのものです。

このムダ費用を出来るだけ省かなければいつまでたっても建築費は安くなりません。

 

 

ハウスメーカーの普通の材料の家が坪当たり70万円もするというのは、このムダ費用が

 

たくさん含まれているからです。

このムダ費用を省けば黙っていても坪50万円になるのです。

ある調査によると、「家作りは苦痛で全然楽しめなかった」という人たちが大勢いました。

 

この苦痛で楽しめなかった原因は一体なんなんでしょうか?

その答えは明白です。

施主と私たち作り手、業者は損得関係にあるからです。

 

 

あなたが得をすれば、業者は損をします。

業者が儲ければ儲けるほどあなたは建築費を多く払い損をします。

この関係で家作りをする以上、苦痛であり家作りを

心から楽しむことはできないのです。

 

 

ハウスメーカーや大手工務店はできるだけ高い家を売りたいと思い、あなたは

できるだけ安く建てたいと思っています。

 

この関係で家作りをする以上、「いい家をできるだけ安く」というのは実現不可能なことなのです。

 

 

だったら「損得抜きの家作りの方法を考えよう!」と思い立ったのです。

 

それが、建築サポートの家づくりです。

 

住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

業者にとって都合の 悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

 

また、業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

私は「いい家をできるだけ安く」のみこだわっています。

ポイントは「いい家を」です。

 

今までの家作りの経験から言えるのですが、今は巷に情報が氾濫しすぎています。

中には正しい情報もあるでしょう。

 

 

本当の情報や知らなければならない情報もあるでしょう。

 

だからこそ家作りに悩みを持っている人が望む家作りができるような

家作りのシステムをきちんと作り、いい家を安く建てることのみに目標をおいて

これから家作りをしたいと考えています。

 

 

家づくりのアドバイスとサポートのプロ  有限会社建築サポート

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net