リビングにも収納スペース

子どもがいると洋服、おもちゃ、絵本などなど、知らない間に増

 

えてしまう物は多いですね。

 

 

こんな時、子どもの収納=子ども部屋という考え方だと、なかなか

 

うまく片付けられないかもしれません。

 

というのも、子どもは小学生ぐらいまではリビングなど親のそばで

 

過ごすことが多いものです。

 

 

 

なのに、子どものものを全部、子ども部屋に片付けに行くというのは、

 

子ども部屋を2階に作ることが多い現状から考えるとなかなか面倒な

 

話です。

 

 

そうなると結局、リビングに子どものものが散らかり、お母さんが

 

「片付けなさ~い!!!!」と鬼の形相で叫ばなくてはならないこと

 

になるのは目に見えています。

 

 

 

そこでおススメなのが、リビングにも子どものものを収納するスペース

 

を作る方法です。

 

 

 

もちろん子どもは成長していきますので、この収納スペースは永久的で

 

ある必要はありません。

 

 

リビングの一角でよいので、シンプルな棚やかごなどを利用し

 

て、子ども専用のお片づけ場所を作ってあげましょう。

 

この時、注意するのは、子どもがワンアクションで片付けられ

 

るようにしておくことです。

 

 

 

例えば、収納の扉を開ける → おもちゃ用の箱を出す → 片付

 

ける、といったようにしてしまうと、アクションが3つになる

 

ので子どもはやらないはずです。扉があれば見た目はスッキリ

 

はしますが、扉を開けて閉める工程は子どもには面倒なのかも

 

しれません。

 

 

 

 

どうしても扉が欲しい!ということなら、せめて開けっ放しに

 

できる引き戸にするという方法もありますよ。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

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