新築後の結露は深刻な問題!

新築で建てた家が結露で悩まされている。

 

サッシ、ガラスに結露水がダラダラ。

 

窓台や床も変色してきている。

 

収納もカビで子供が喘息。

 

我慢して暮らしていたが限界。

 

そのような相談です。

 

 

私の考えは昔から結露は欠陥だと言っています。

 

ただ、業界や法的には欠陥にはなりません。

 

そこが問題なんです。

 

もちろん多少の結露は住み方の問題で仕方ない部分もありますが、

 

健康を害し、我慢して暮らさないといけないような家をつくったら

 

建築業者としては失格でしょう。

 

 

このような家を建てることが無いようにお気を付け下さい。

 

 

建築会社は結露の原因は換気不足だから換気をもっとしてください。

 

こんな的外れな対応をしているそうです。

 

 

以下ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

やはり工務店の言っていることは変ですね。

 

うまく丸め込まれた感じがしてなりません。

 

換気計算をするのですね。

 

引き渡しの時の説明されたかはよく旦那も私もよく覚えていません。

 

キッチンの換気扇を回さなければいけないなどの説明はなかったと

 

断言はできます。

 

 

24時間換気で家中の換気が賄っているのが普通なのにプラス、キッチンの

 

換気扇を回さなければいけないのが不思議でなりません。

 

入り口のドアを開けっぱなしは寒い。

 

 

 

この工務店の住宅の仕様はそれが限界なのでは?

 

そうだとしたら建築のレベルの低すぎます。

 

うちはすごく高気密でいい家というのを強調してましたから。

 

 

すごく自信をもってる様子でした。

 

うちの隣、2棟も同じ工務店で建てた家があります。

 

その2棟も複合サッシでうちと同じエピソードの星4つと担当は

 

言っていました。

 

 

 

原因はサッシの性能の悪さなのに、サッシを決める時になぜ

 

エピソードにしたのか?

 

エピソードは結露をするという事例が過去になかったのか?

 

担当はメーカーに確認して事例がないか?何か方法はないか?

 

と聞いてみると言っていました。

 

 

棟梁は住宅に過失があればクロスも触ると湿ってポコポコなってくる

 

はずだからクロスには何も問題がない。

 

窓のサッシだけの問題だと。

 

生活の仕方を変えるしかない=キッチンの換気扇を回す。

 

ドアを開けっ放しで空気の動きを作ってください!!と。

 

1週間様子を見てくださいと言い帰って行きました。

 

 

 

そう言われて何も言えなくなってしまいました。

 

言い返す言葉も思いつきませんでした。

 

悔しいです

 

はい。と言い納得してしまいました。

 

 

帰ってから色々考えてみると変です。

 

工務店の対応はこれが限界なのでしようか?

 

外も中も樹脂サッシにしていたらカーテンをしていても結露はしませんか?

 

私は少しの結露なら許容範囲なんです。

 

結露が全くない家はないと思ってます。

 

 

でもうちはサッシも窓もダラダラなんです。

 

 

それを担当に話したのにこの対応にはがっかりです。

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

エピソードの星4つはサッシ業界が売りやすいように決めた性能が低いサッシです。

 

アルミ樹脂サッシは温暖地では予算が無い場合は仕方なく使いますが、寒冷地では

 

確実にNGでしょう。

 

 

また、結露問題は最近非常に多くありますが工務店もお客さん自身もあまり深刻に

 

考えていない場合が多いです。

 

本当は窓サッシに結露水がダラダラという状況は施主にとっては欠陥なんですが・・・

 


«   |   »

プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net