注文住宅の見学会あれこれ

気になる業者の見学会に参加してみましょう。

 

 

業者の家づくりを知るために行っておきたいのが『見学会』。

 

一般的な見学会といえば、『構造見学会』と『完成見学会』です。

 

構造見学会は、その名の通り、

 

完成してからでは見ることができない構造部分を見ながら

 

その構造にする理由や、それがもたらす性能などを解説してもらえます。

 

また、敷地全体の様子を見ることで、

 

部外者が侵入しないための対策や資材管理などの様子など、

 

施工中ならではの現場を観察することもできます。

 

 

完成見学会は、引き渡し直前の家を見ることができます。

 

間取りや設備などに目が行きがちですが、

 

外壁や壁紙など、サンプルと実物の質感や色合いの違いを

 

確かめるには絶好の機会と言えるでしょう。

 

 

ところであなたに、

 

ぜひ参加してほしい見学会がもう一つあります。

 

それは『OB宅見学会』です。

 

 

OB宅見学会では

 

・自然素材が年月と共に変化する様子

 

・断熱性など、性能の体感

 

・住み心地や後悔などの本音トーク

 

・業者には聞きにくいことを先輩施主に質問

 

・アフターサービスの体験談

 

など、ほかの見学会では得られない情報が満載です。

 

 

とはいえ、OB宅見学会ならではの配慮は欠かせません。

 

 

OB宅見学会は、業者とOBの信頼関係がなければ開催されません。

 

業者は、長い時間を掛けてOBとの信頼関係を築き上げています。

 

見学する場合、その関係にヒビを入れることの無いよう

 

・OBのプライバシーを尊重する

 

・キズや汚れを付ける恐れのあるバッグや装飾品は避ける

 

・小さな子を同伴する場合、予め許可を得る

 

などの配慮はした方が良いでしょう。

 

そうすることであなたとOBの間に信頼関係ができたなら、

 

裏話など聞かせてもらえるかもしれません。^^

 

 

車や家電、建売住宅を購入するのとは違い、

 

注文住宅は完成するまで実物を見ることができません。

 

その業者がどんな家をつくるかチェックするには

 

各種見学会に参加するしかありません。

 

 

イメージと実物とのギャップで後悔することの無いよう、

 

気になる業者の家づくりを

 

あなたの目で確かめてみましょう。

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net