安くて良い家を建てる、買うための注文住宅の建築業者選び

無料登録はこちらをクリック↓↓

失敗しない家づくり法(基本編)全6回・無料 (1lejend.com)

 

一生のうちで1番高い買い物となるのが、自分の希望を組み込んだ注文住宅だと言われています。

 

平均価格で2000万円~3000万円以上はかかるとされているので、出来るだけ費用を抑えて理想の家を建てたいと思ってる方は少なく

ありません。

 

しかしいくら安いからと言って品質の良くない家を建ててしまっては、後々メンテナンスなどを行っていく上で大変な状況になってしまうので、安くてもいい家を建てるために必要なポイントを把握しておきましょう。

 

一般的に注文住宅を依頼する場合、ハウスメーカーでは原則値引きなどは行ってくれません。

 

一部の建築業者では値引きをすると営業担当者に言われたという場合は、家に質の悪い材木が使われたり、工期を早められて雑に建てられる恐れがあるため欠陥住宅となる危険が出てきます。

 

そこで値引きをせずに、安く家を建てるポイントが、以下の3つです。

1・事前に希望の家の間取や予算を決める事

2・予算を伝える時は少な目で伝えておく事

3・2~3社の複数の建築業者へ依頼して総金額で判断するの3つです。

 

1つ目の『希望の家の間取や予算を決める』は、住宅プランの設備や仕様を変更したり、不要なオプションを取りやめたりコストカットすることによって費用を最小限に抑えておくことで、予算を低く設定することができます。

 

失敗しない家づくり法(基本編)全6回・無料 (1lejend.com)

 

自分が絶対に外せない家のこだわりと、不要なオプションをきちんと判断できていれば、余計なオプションを追加する必要がなく、安く済ませることが可能です。

 

 

 

2つ目の『予算を伝える時は多少、少な目で伝えておく』は、最初から建築業者に予算上限ぎりぎりで正直に伝えてしまうと、予算ギリギリ、いっぱいの住宅プランが作られてしまいます。

 

家づくりは何かと予算が足らなくなるものです。

そのあたりを踏まえ予算を伝えましょう。

 

私の場合は希望の予算と上限の予算を正式な設計に入る前に聞きます。

 

またプランにはオプションが付くことで結局予算以上になってしまうことも多いので、最初から上限の予算よりも低く設定しておくことが重要です。

 

最後の3つ目の『2~3社の複数の建築業者へ依頼』は、予算を低く設定した上で対処をしてくれる建築会社がいるか、予算に合わせて希望する注文プランを立ててくれるかが判断しやすくなり、大変便利です。

 

あなたの希望の予算にあわせた品質の高い家をつくれるのは何処か?

安くて良い家を建てる、買う方法はどれがいいのか?

 

どの建築業者がきちんと対応してくれるのか?

業者選びの肝ですよね。

 

失敗しない家づくり法(基本編)全6回・無料 (1lejend.com)

 

 


«   |   »

予算不足の方はコチラ▼▼

予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。