35年前から考えていた「誰もが楽しめて、誰もが儲かる建築」 参加者募集中!

35年前から考えていた「誰もが楽しめて、誰もが儲かる建築」

建築は、誰かが損をする仕組みではいけない

 

今の建築は楽しいですか?

私はあまり楽しいとは言えません。だから今後は楽しい建築そして儲かる建築を行います。

施主様も工務店も、設計者も誰もが楽しく儲かる建築です。

 

私(建築サポート代表)は、35年前からずっと「建築は誰かが損をする仕組みではいけない」と考えてきました。
お客様が損をしないのはもちろん、設計者も施工者も、そして建築に関わるすべての人が「楽しみながら、正当な利益を得られる」──そんな建築の仕組みを追い求めてきました。

それが、今の**「ムダゼロ建築で夢のマイホーム実現計画」**につながっています。


■ 誰もが楽しめる建築とは?

家づくりは本来、楽しいものであるべきです。
しかし現実は、「不安」「ストレス」「後悔」がつきもの。
その原因は、建築の“ムダ”や“情報の不透明さ”にあります。

  • 価格のムダ

  • 手間のムダ

  • 中間マージンという構造的なムダ

これらをなくし、施主・設計者・施工者が対等で透明に協力し合うことで、家づくりは驚くほど楽しくなります。
「こんな家ができるんだ!」というワクワクを、みんなで共有できるのです。


■ 誰もが儲かる建築とは?

“儲かる”という言葉にはお金の意味だけでなく、**「報われる」「満足できる」**という本質的な価値が含まれています。

  • 施主は、高品質な家を適正価格で実現できる

  • 設計者は、自由な発想で設計に集中できる

  • 施工者は、技術を正当に評価される環境で仕事ができる

建築サポートは、この「三方良し+関係者全員良し」を目指しています。
ムダをゼロにして、正しいところに正しいお金が流れる仕組み。
それが、“誰もが儲かる建築”の実現です。


■ 35年かけてたどり着いた仕組み

35年前、私は理想ばかりを語っていました。
「お客様も職人も笑顔になれる建築ができないか?」
その想いが、やっと現実の形になったのが**『ムダゼロマイホーム実現計画』**です。

AIとネットを活用し、建築の情報をすべて透明化。
設計から施工までをオープンにし、誰もが納得できる家づくりを可能にしました。


■ 未来の建築は“共創”の時代へ

建築サポートの家づくりは、「発注者」「設計者」「施工者」という関係を超えたプロジェクトチーム型の家づくりです。
共に考え、共に創り、共に喜ぶ。
その過程こそが“楽しみ”であり、結果として“儲かる”のです。

これからの建築は、「競争」ではなく「共創」。
35年前に描いた理想が、今ようやく形になり始めています。


■ まとめ

建築サポートが目指すのは、
「誰もが楽しめて、誰もが儲かる」──そんな新しい建築のかたちです。

ムダをなくせば、家づくりはもっとシンプルに、もっと幸せになります。
その仕組みを、私たちはこれからも進化させ続けます。

 

あなたの夢の実現やお悩み困りごとをスッキリ解決いたします。

info@kenchiku-support.jp

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    予算内の理想の家づくり

    理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
    いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
    今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
    家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
    施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
    価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。