「見積書」と営業トークだけで判断できるのか?価格と仕様の「見える化」が必要

家づくりのカギは「価格」と「仕様」の透明性です

― あなたの夢を叶えるために、本当のことをお話しします ―

■ 家づくりにおいて最も重要なこと

家を建てるときに最も大切なのは、
どのような材料を使い、その材料がいくらなのかという「価格と仕様の透明性」です。

建築サポートでは、分かりやすさを第一に考えた価格の決め方をしています。

■ 目に見えない「商品」だからこそ、分かりやすさが必要

たとえば、車のように完成した状態で目に見える商品であれば、
「この車は本体価格100万円です」と言われれば、納得できます。

エンジンがいくら、シートがいくら…と明細を出す必要もないでしょう。
試乗して、見て、触れて、性能を確認できるからです。

しかし、家は完成するまで目で見ることができず、実際に住むまで性能や住み心地も分かりません。

それにもかかわらず、どの住宅会社でも、建てる前に契約しなければならないのが現実です。

■ 「見積書」と営業トークだけで判断できるのか?

多くの住宅会社では、
✅ 断熱性能のレベルは?
✅ 構造材は長持ちする素材か?
✅ クロスは透湿性があるのか?
✅ 床材は無垢?合板?
✅ サッシはアルミ?樹脂?
✅ 冷暖房はエアコンだけで快適か?

――こうした内容を、見積書と営業マンの説明だけで判断しなければならないのです。

これはあまりにも不透明で、トラブルのもとになります。

実際に、「思っていた材料と違っていた」「住み心地が期待外れだった」
という声も多く聞かれます。

■ だからこそ、価格と仕様の「見える化」が必要です

私たち建築サポートは、そうした勘違いや誤解、トラブルを防ぐために
価格と仕様の透明性を大切にしています。

ただし、誤解しないでいただきたいのは、
透明性を高めることで、極端に価格が安くなるわけではありません。

ムダをなくすことで多少のコストダウンになることはありますが、
本当の目的はそこではないのです。

■ 間違い探しのためではなく、信頼のために

見積書も、当然ながら人が手で作るものです。
数量の間違いや、項目の見落としが発生する可能性もあります。

そうしたことに対して「間違いを探して責任を追及する」という姿勢では、
透明性を高める意味がなくなってしまいます。

透明性とは、
✅ お互いの誤解を防ぎ
✅ 正しい情報を共有し
✅ 一緒に良い家をつくるための手段なのです。

■ 家づくりは、一生に一度の「楽しいプロジェクト」

「ミスを探すこと」に神経を尖らせるのではなく、
夢を形にする時間を楽しんでいただきたいと私たちは思っています。

価格や仕様を明確にすることで、
「本当に納得できる家づくり」が可能になります。

■ 私は「商売人」ではなく、あなたの家づくりの味方です

確かに私は、建て主から見れば一人の施工業者です。
でも、私を信頼し必要としてくださる方がいれば、建て主側に立ちます。

私は利益を最優先する商売人ではありません。
あなたと一緒に、良い家をつくるための技術者です。


▶ 安心・納得の家づくりを始めませんか?

・見積書の見方が分からない
・自分の希望が価格に反映されているか不安
・材料や仕様についてじっくり相談したい

そう思ったら、ぜひ私たちにご相談ください。
あなたの夢のマイホームを、安心して実現するお手伝いをいたします。


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施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。