あなたはハウスメーカー向きでしょうか?

 

今流行りの家は省エネ住宅ですが、省エネルギーという事は冬は暖かく

 

健康的に暮らせる家でもあるんですね。

 

 

建築サポートでもどうすれば家中少ないエネルギーで暖かく暮らせるかを

 

サッシメーカーさんたちと研究しています。

 

 

 

ところでその省エネルギー住宅ですが建築業者によって温度差があり

 

省エネルギー住宅をそんなに意識していない建築業者も数多くあります。

 

 

どのような建築業者に家づくりを任せるかで家も大きく違います。

 

 

 

 

そういう事で、

 

家づくりの最大のポイントとも言える“業者選び”についてカンタンに

 

少しだけお話したいと思います。

 

 

TVコマーシャルなどでよく見かける大手のハウスメーカー。

 

派手な宣伝はしていないけれども昔から続いている地元の工務店。

 

何が違うのでしょうか?

 

 

どちらが良い、悪い、と一概には言えませんね。

 

あなたにとってはメリットでも他の人にとってはデメリットである、という

 

こともあります。

 

ですから、自分に合った業者を選ぶことが大切なのです。

 

 

それでは、「ハウスメーカーに向いている人」ってどんな人でしょう。

 

ハウスメーカーの最大の特徴は“わかりやすいこと”です。

 

宣伝広告のプロが作ったコマーシャルや綺麗なカタログ。

 

各地にある大きな住宅展示場。

 

実際に目で見ることができるので、これから建てる家をイメージしやすいで

 

すね。

 

 

ですが…

 

 

そのハウスメーカーの規格の中での家づくりになります。

 

品質の安定やコストダウンのため、工場で部材を大量生産していますから、

 

もし、

 

規格外の寸法や使用に変更したいと言ってもなかなか聞いてもらえないかも

 

しれません。

 

ですから、一目見ればどこのメーカーの住宅なのかわかるものが多いんですね。

 

 

 

それをブランドだと思うのか、個性が無いと思うのかは、あなた次第です。

 

費用については以前もお話しましたが、宣伝広告費や住宅展示場などの経費・

 

人件費が上乗せされています。

 

(ハウスメーカーの坪単価70万円位)

 

 

 

以上の事をまとめると、

 

・忙しくて家づくりにあまり時間をかけることができない

 

・素材や工法などにこだわって一つ一つじっくり話し合って決める…というよ

 

うな面倒なことは嫌い。

 

・資金に余裕がある

 

・企業規模が大きく社会的な信用度が高いというところに魅力を感じる

 

というような人はハウスメーカー向きです。

 

 

自分のタイプを客観的に分析するのは案外難しいものです。

 

ですから住宅展示場へ行くときには、今日の話を思い

 

出しながら見学してみてください。

 

 

 

冷静に見極めることができるでしょう。

 

 

 

 

ただ、多くのハウスメーカーの家は住み心地や健康的な暮らしというより

 

見た目やデザインを重要視しているハウスメーカーが多いようですよ。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net