小さな家を考えてみる

 

いい家を出来るだけ安く建てたいというのは

 

建て主さんばかりではなく私もいつも考えているところです。

 

 

ただ、希望や要望が多い場合はコスト高になるのも事実です。

 

それで、出来るだけ安くマイホームを手に入れたい、しかもいい家を。

 

と考えている人は、少し考え方を変えて見ませんか。

 

 

家が高くなる要素は何でしたでしょうか?

 

以前もお伝えしていましたが、

 

1・家の広さ

 

2・デザイン

 

3・グレード

 

この3つが大きくかかわってきます。

 

 

それならこの3つのなかの

 

1・家の広さは出来るだけ小さく

 

2・デザインはシンプル

 

 

2つを徹底的に追求すればかなりいい家が安くできるのでは

 

と考えています。

 

家の広さは家族が3人~4人住むのなら

 

20坪~30坪で十分です。

 

ただ、その狭さを狭く感じないような設計は必要です。

 

 

デザインは凸凹がない切妻が雨漏りの心配がなく良いですし

 

コストダウンにもなります。

 

ただ、こちらも、デザインはシンプルでも外観、内観は平凡で安ぽくなったら

 

何もなりません。

 

 

そして、この夏電力不足が叫ばれている中、これから家を建てる際は

 

エネルギーの無駄遣いを止めることは、家を所有するオーナーにとっても

 

地域社会にとっても必然的なテーマ-です。

 

20坪~30坪の家は効率よく冷暖房エネルギーの問題も解決できるのでは

 

ないでしょうか。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net