快適な家・快適な住まいとは

快適な住まいとは「快適なすまい」という言葉は最近良く聞きますが、

 

快適な住まいとは一体どのような住まいなのでしょうか?

 

 

 

建築業者に聞くと「高断熱・高気密」だから快適と言う言葉が

 

返ってきますが、はたしてそれだけで快適と言えるのでしょうか?

 

快適と言う言葉は、人それぞれが違う意味を持っているように思います。

 

建築業者が言う快適と住まい手が思う快適にズレが

 

ある場合もあると思います。

 

 

 

このズレを整合させてこそ初めて快適と言えるのでしょね。

 

快適な住まいと言うのをもっと細かく分けてみると分かりやすいと思います。

 

大雑把に言えば快適とは住む人がストレスを貯めないでリラックスして

 

暮せる環境ではないでしょうか。

 

 

 

具体的にストレスが溜まらない快適とは

 

安心、安全な住まいは当たり前として

 

 

1・    暑すぎることもなく寒すぎる事もない快適

 

2・    結露やカビダニが発生しない快適

 

3・    地震や台風に強い快適

 

4・    火災になりにくい快適

 

5・    動線が短く便利な間取りの快適

 

6・    他の部屋の音が筒抜けにならない快適

 

7・    家族のふれあいが出来る快適

 

8・    匂いが篭らない快適

 

9・    メンテナンスがいらない快適

 

10・  省エネルギーの快適

 

11・  長寿命の快適

 

12・  住宅ローンが負担にならない快適

 

などいろんな要素があるのです。

 

 

 

その家に住む住まい手が何をもって快適かという自分の

 

価値観を持たないと、建築業者がいう情報に惑わされ

 

流されてしまう危険があります。

 

 

建築業者は利益さえ出ればいいという考え方が多々ありますから、

 

このようなことを丁寧に教えてはくれません。

 

 

 

結局、自分が勉強する以外、快適な住まいを手に入れることは

 

出来ないのではないでしょうか。

 

 

今はお客様のためとかお客様が主役とか言われていますが

 

、自分の価値観をしっかり持たないと、建築業者の

 

言われるままに家を作ることになり、その結果快適とは

 

程遠い不快な暮らしをすることになるのです。

 

 

私も夏涼しく冬暖かい家を快適として作っているのですが、

 

これも一つの快適でしかないのです。

 

あなたの快適はどのような快適でしょうか。

 

 

一つだけいえることは、自然の中に住む人間は自然な住まいに

 

暮すことが一番です。

 

工業製品や機械的な設備の家に住んでも快適とは

 

いえないのではないでしょうか。

 

 

相変わらずハウスメーカーや意識のない工務店は

 

ビニールクロスと張物の建材のオンパレードです。

 

 

 

広告宣伝や安い価格に乗せられ、そういう家を建てる人は、

 

可愛そうです。

 

可愛そうな人にならないように、高井さんは

 

しっかり本質を見極めてくださいね。

 

 

 

 

 

材料を安いものを使えば家は安く作ることが

 

できます。

 

 

それをコストダウンという人もいますが

 

正確にはグレードダウンです。

 

グレードダウンしないで、価格を安くするのが

 

コストダウンです。

 

 

コストダウンするには、知恵とアイデアが必要です。

 

快適な住まいを作るためにも、グレードダウンで

 

安く作るより、コストダウンで快適な住まいを

 

作っていきたいものです。

 

 

※いい家を安く建てる。普通の家を高く建てる。

この違いは何?

この違いは依頼先の建築業者の違いです。

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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net