自由設計の注文住宅は2年の長い時間でもこだわりの材料を使っても問題ない。

 
設計や相談に1年以上かかってもいい。
相談に半年かかっても問題はありません。
 
普通使わない材料を使いたい、高い設備機器を使いたいそれもいい。
 
完全自由設計の注文住宅ですべてにおいて施主が満足しなければならないということでも問題ない。
 
 
しかし、単なる心変わりや1年も相談や設計図作成をやっていて気持ちが変わったからということで、家づくりをカンタンにキャンセルされるのはお互い大きなストレスです。
 
幾ら建築サポートが無料でサポートしていてもそれはちょっとという気持ちです。
これを防ぐには、最初にそのような条件を提示する。
お互いの条件の確認をするが大事です
 

完全自由設計の注文住宅において、お施主さんが満足するためには、設計や相談に時間をかけたり、特殊な材料や高価な設備機器を使用することも可能です。

 

ただし、単なる心変わりや理由なき、突然のキャンセルは、お互いに大きなストレスを与えることとなります。

このような問題を防ぐためには、最初に明確な条件を提示し、お互いの納得と理解を得ることが重要です。

建築サポートは、初めの段階でお施主さんとのコミュニケーションを重視し、要望や条件を詳細に確認します。

この時に、家づくりにかかる時間や予算、変更やキャンセルの可能性についての話し合いを行います。

 

また、お施主さんの意向や希望に合わせた設計や材料選びの提案も行いますが、同時にその選択が引き起こす影響や制約についてもしっかりと説明し、理解を促します。

 

さらに、設計や相談のプロセスにおいては、途中経過の報告や打ち合わせの機会を設け、お施主さんとの意思疎通を図ります。

こうしたコミュニケーションを通じて、お互いの期待や要求を明確にし、予期せぬトラブルを最小限に抑えることができます。

 

お互いの条件の確認と共有は、家づくりの成功において不可欠な要素です。

建築サポートは、お施主さんの希望や要求を尊重しながらも、建築プロジェクトの円滑な進行とお互いの満足を追求します。

これにより、ストレスやトラブルを最小限に抑え、お施主さんが納得のいく家づくりを実現することを目指します。


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理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
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今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。