良い家を安く建てる方法は一つです。予算を有効にムダゼロでの家づくり。

良い家を安く建てる方法は一つです。
結論を先に言うと、限られた予算をどう使うかです。
 
予算配分の結果が良い家が安いのか?良い家が高いのか?普通の家が高いのか?悪い家が高いのか?
すべて予算をどう使うかで決まります。
家の価格の根拠は施工費+材料費+設計費+業者の経費利益です。
 
施工費は少なすぎず多すぎずです。
少ないと欠陥住宅の危険があります。
 
多すぎてもそれ以上いい施工にはなりません。
 
施工費は職人が丁寧に施工できる費用分です。
材料費はできるだけ多い方が自然素材や高断熱にいい材料が使えます。
 
キッチンやバスもいいものが使えます。材料費はできるだけ多くというのがいい家の原則です。
 
設計費も間取りやデザインにこだわるなら多くのお金を掛けたいところです。
夏涼しく冬暖かい家に暮らしたい。ハウスメーカーみたいなデザインの家にくらしたい。
 
いい家を安く建てたい。
 
施主さんのこだわりや理想の家があるなら設計費をできるだけ増やすことが大事です。
業者の経費や利益はいい家を安く建てることにはまったく貢献しません。
 
なぜならここの費用を多く払っても施主さんが希望するいい家にはなりません。
施主さんの安心な予算内で建てるということも実現しません。
 
ただ、建築会社のブランドに価値があるという人は例外です。
1000万円のブランド料を払い高い家を買うしか方法はありません。
 
 
30坪から35坪の2階建ての事例。
自然素材x高断熱x高耐震xデザイン住宅。
 
・施工費620万円
・材料費890万円
・施工店の利益50万円~300万円
・設計監理費50万円~300万円
建築費合計=1610万円税込み
 
普通の建築業者事例
30坪x65万円=1950万円税込み
 
 

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理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。